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2008年02月 アーカイブ

2008年02月23日

干し柿

ホシガキってうまいすか?

干し柿(ほしがき)は、ドライフルーツの一種で、柿の果実を乾燥させたもの。ころ柿(枯露柿、転柿、ころがき)、白柿(しろがき)とも呼ぶ。日本、朝鮮半島、ベトナムなどで作られている。日系移民によってアメリカ合衆国のカリフォルニア州にも干し柿の製法が伝えられた。

へたに柄と枝の一部の付いた柿の実の果皮を剥き、枝と柄のT字型の部分を紐で結ぶ。このT字型の部分を撞木と呼ぶ。1本の紐に数個から十数個の皮を剥いた柿を結んで(連という)、雨を避けるため、柿を結んだ紐を家の軒先など屋根の下に吊るして、乾燥させる。この製法から、吊るし柿(つるしがき)とも呼ばれる。防カビ目的の殺菌と仕上がりの色合をよくするため、連を燃焼する硫黄(二酸化硫黄)で燻蒸するとよい。


吊るし柿干し柿に用いられる柿は渋柿であり、乾燥しやすいよう、果実が小型の品種が用いられることが多い。乾燥させることにより、渋柿の可溶性のタンニン(カキタンニン)が不溶性に変わって(渋抜きがされて)渋味がなくなり、甘味が強く感じられるようになる(その甘さは砂糖の約1.5倍とも言われる)。

甘柿は渋柿と違って渋抜きをせずに食べられるが、糖度そのものは渋柿のほうがはるかに高いため、甘柿を干し柿にしても渋柿のようには甘くならない。

表面に白い粉が付着していることが多いが、これは柿の実の糖分が結晶化したものである。

干し柿に用いられる渋柿の主な品種には、市田柿(長野県伊那谷(伊那盆地)産)や紅柿(山形県上山市原産)、蜂屋(岐阜県美濃地方原産)、甲州百目(山梨県)などが挙げられる。

干し柿のうち、硫黄で薫蒸し、乾燥させた後も柔らかく果肉に水気が感じられるものを、あんぽ柿という。

撞木を結ぶ紐は最近ではビニール製が主流であるが、元来は棕櫚の葉、トウモロコシの実の外皮、麻などを使用した。
(以上、ウィキペディアより引用)

2個は食えないっすよ。

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